ポケットモンスターシールド プレイ日記 パート４
今回からやっとジムチャレンジ開始です。
ジムのある町へ行こうとするとホップに止められ、バトルになります。
ホップに勝利し、リーグカードをもらう。
ソニアに再開。
ソニアからあなぬけのヒモをもらう。
今作は使い捨てじゃないみたい。
地面タイプのポケモンが多くいました。
奥に進むと開会式の会場であった人が待っていました。
バトルを仕掛けられます。レベルは高くないですがフェアリータイプを使ってきました。
鉱山をぬけると、ウールーと衝突。
ポケットモンスターシールド プレイ日記 パート3
ワイルドエリアに出てポケモンキャンプで遊べるようになりました。
またゆっくり遊びたいと思います。
ワイルドエリアの橋を渡るとカビゴンが。橋の前にいる男の人に話しかけるとここから先はポケモンが強いと教えてくれます。
このカビゴンもレベルが高く倒せないアンド捕まえれないのであたらないように進みます。
ワイルドエリア内にあるポケモンの巣でレイドバトルに挑戦
手持ちの最初にいるポケモンが選択された状態になっています。バトル前に変えることができ、ボックスからも選べます。
捕まえました。
遊んでいるうちにサルノリがバチンキーに進化。
棒が二本に増えました。
ワイルドエリアからエンジンシティに戻ってきました。
エンジンスタジアムに向かっていたところを呼び止められます。
リザードンの声だったみたいです。
ダンデはまた迷っていたみたい。
ダンデからきせきのタネをもらいました。
草タイプのサルノリを選んだからかな？ヒバニーやメッソンだったら他のものだったかもしれないです。
ぐるっと回るエレベーターにのり上へ。
ホップと再会。
先に受付をしている人に遭遇。重要キャラっぽい雰囲気してます。
自分たちも受付をします。
開会式は明日なのでジムチャレンジ参加の人はホテルにとまるみたいです。
さっきの謎の人物が委員長に推薦してもらったとアピールしています。
スタジアムを出ると待っている人が。ホテルまで案内してくれるそう。
ホテルに到着。
ソニアと再会。
ホテルに飾っている像の説明をしてくれます。
今作の悪役エール団登場。
勝ちました。
こりずにもう一勝負。今度はホップと一緒にダブルバトル。
勝ちました。すると新しい人物が登場。
エール団を叱ってくれました。
他のジムチャレンジャーには攻撃的らしい。（セリフは忘れた汗）
やっと開会式。
一人足りませんがジムリーダーを先にみる不思議。
今回はここまで。開会式まで長い！
次回からやっとジムチャレンジ開始です。
ポケットモンスターシールド プレイ日記 パート２
前回は御三家を選んだところまで進みました
私はサルノリにしたので、ライバルのホップはメッソンを選択しました。
相性不利を選ぶ優しさ。
バーベキュー♪
ライバルとの初バトル。
バトル後、旅へ行くことをお母さんに伝えるため一度家に帰ろうとするが
柵を壊し出て行ったウールーを探しにまどろみの森へ。
ホップと一緒に森へ。
霧が濃い
奥へ進むとさらに濃くなり何も見えなくなりました。
さっそく、今作の伝説のポケモンが登場。
バトルになる。
技選択をしてもあたらない
技が当たらないまま何ターンか終わると
霧が濃くなりバトル終了
２して倒れているところにダンテが来てくれて、森脱出。
ウールーはダンテが助けてくれたみたい
気を取り直し、旅へ出発。
野生のポケモンを倒したり、捕まえたりし研究所へ向かう。
研究所へ到着。
マグノリア博士が今作の博士っぽいですね
ワンパチかわいい
マグノリア博士が登場かと思いきや、助手さん登場。
助手のソニアにポケモン図鑑をもらう
ホップがポケモンセンターの案内をしてくれる
右側にショップ
左側のおじさんは姓名判断氏とわざの思い出しと忘れおじさんのセットみたいなおじさんがいました。
ダンテからボールをもらう
まち説明。
駅発見。まだ乗ることはできないみたい。
２番道路に進む
トレーナーとのバトル
博士の家に到着。ようやくマグノリア博士登場
伝説が始まるらしい。
ジムチャレンジをするための推薦状をダンテからもらう
急に空から流れ星が降ってくる。
流れ星が近くに落下、ねがいぼしというアイテムでダイマックスに必要なものらしい
今作で有名なカレーライスの宣伝をするソニア
次の日、ダイマックスＢをもらう。これでダイマックスができるようになる
エンジンシティへ向かうため、駅に到着
ワイルドエリア到着
ソニアも旅へ出ることにしたらしい
エンジンシティ到着
ソニアがリーグカードの作り方を教えてくれる
作ってみました(笑)
エンジンスタジアムへ向かいます
が、エンジンシティを探索後、一度ワイルドエリアで遊びます。
パート２はここまで。
ポケットモンスターシールド プレイ日記 パート１
ポケットモンスターシールドをプレイしていきます
今までスイッチを持っていなくて、買っていなかったんですがついに買いました！
ガラル地方のポニータをゲットしたかったのでシールドを購入。
ぼちぼちプレイしていきます。
ジョーシンで購入すると、リラックマのバッグがもらえました！ちょうどいいサイズなのでスイッチを入れるのに使っています。
ではプレイしていきたいと思います。
最初に主人公の見た目の選択ですね
８種類ありました。最初のころと比べると多いですね。
迷ったんですが右上の女の子にしました。金髪っこかわいいです。
次は名前ですね。
今作の舞台のガラル地方がイギリスをモデルにしてると聞いたので、Watsonにしました。
女優のエマ・ワトソンさんがすきなのと、シャーロックホームズのシリーズに登場するワトソン博士からとりました。
名前って悩みますよね。ゲーム名からとることも多いんですが、女の子にシールドも自分の中でピンと来なくて（笑）
名前を決めるとムービーが始まります。
これまでのシリーズではその地方のポケモン博士が説明していましたが、この人は博士ではないみたいです。
場所もサッカーのスタジアムっぽくて新鮮です。
チャンピオンの登場がはやい（笑）
歴代最速な気がします。
発売前からチャンピオンの手持ちが判明しているのも初めてな気がします。
リザードンの登場確定はうれしかったですね。
ハロンタウン
ここが今作の主人公の家のある街です。
ウールーがかわいかったのでつい撮ってしまいました。
主人公の家からスタート
お隣さんのホップが迎えに来ます。
ママに帽子とリュックを持っていくように言われますがこの部屋にはなく、一番右の部屋にありました。
ここが自分の部屋じゃなかったのね('ω')
さて、ぼうしとリュックを装備し外に出ます。
外に出るとウールーが柵にぶつかっていってます。
恒例のまちの説明文。
田舎ですね。グラフィックがきれいですばらしいです。
一度離れて読み直していますが、同じ文でつづきです
ホップの家に行き、ホップの兄のダンテを迎えに行くことに。
ダンテは方向音痴らしい
途中の草むらには入らないようにホップに言われました。
チャンピオンのダンテ登場。最初のムービーといい登場が早い('ω')
人気みたいでたくさんの人に囲まれています。
ホップが呼びかけますがこれでわかるダンテさんすごい(笑)
私はみえてないやんとつっこみました
ダンテの家でバーベキューをし、御三家ポケモンがもらえることに。
博士からもらわない、というか博士がでてこない
三匹のアピールタイムが終了。
私は草タイプのサルノリにしました。
この辺でパート１を終了します。
写真過多の不慣れな文ですがあたたかくみていたたければと思います。
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ポケモンアニメ カントー地方 御三家ゲット
サトシの初代御三家ゲットまとめてみた。
フシギダネ
無印１０話「かくれざとのフシギダネ」にて登場
かくれざとのポケモンの面倒をみていたフシギダネだったがここのポケモンはいずれ、野生に帰っていかねばならないとさとされ、サトシと共に旅立つ。
博士のところに行ってからも、今までサトシの捕まえてきたポケモンの世話を見ているのが印象的でした。レベルは高いはずですが、フシギダネのまま。
ヒトカゲ
トレーナーにすてられたヒトカゲに遭遇。
ヒトカゲはトレーナーに捨てられた場所でひたすら待ち続けるが、雨が降ってきてしっぽの炎が消えそうになる。炎が消えると死んでしまうヒトカゲをサトシ達がポケモンセンターに運ぶ。
その後そのトレーナーに出会うが、ヒトカゲはサトシと共に旅をすることになる。
御三家のうち唯一、最終進化のリザードンまで進化をする。
リザードンになるとサトシの言うことを聞かなくなり手を焼く。
映画やＸＹのテレビシリーズにも登場する
ゼニガメ
第１２話「ゼニガメぐんだんとうじょう」にて登場
もともとは「ゼニガメだん」という軍団のボスで、町でいたずらばかりしていた。
ロケット団から守ってくれたサトシになつき、共に旅をする
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ポケモンアニメ サトシのバッジゲット カントーまとめてみた
サトシのバッジゲットまとめてみた
無印アニメのサトシがゲットしたバッジを紹介します。
グレーバッジ
ニビシティ ニビジム ジムバッジ
無印アニメ５話「ニビジムのたたかい！」にてゲット
ニビジム ジムリーダー タケシ
ピカチュウで挑んだサトシはいわタイプを使うタケシにタイプ相性で不利になり、一度は負ける。
その後、ピカチュウと特訓後、再び挑戦し勝利する。
この時点でサトシのポケモンの意識は浅く、タイプ相性をわかっていなく、いわタイプのイシツブテに不利なひこうタイプピジョンで戦いを挑んだりしている。
なぜかピカチュウの電気技がじめんタイプのイシツブテに効果があったりする回。
この話からタケシと共に旅をすることになり、ダイアモンドパール編までサトシに同行している（オレンジ諸島編を除く）。
ブルーバッジ
ハナダシティ ハナダジムのジムバッジ
無印７話「ハナダシティのすいちゅうか！」にてゲット
ゲームではカスミがジムリーダーをしているが、アニメではカスミの３人のお姉さんがしている。お姉さんたちはバトルにそれほど力を入れておらず、トラブルのため戦うことのできるポケモンもいなかったのでバトルなしでサトシにバッジを渡そうとする。
その時にカスミがまったをかけ、サトシと勝負することになる。
結局、勝負の途中でロケット団が乱入したので勝負はついていなかったが、カスミのお姉さんからブルーバッジをもらう。
カスミは１話から登場していたが、旅に同行したのは２話から。理由はピカチュウが壊したカスミの自転車を弁償してもらうため。
また、美人３姉妹のお姉さんと比べられることが嫌で、ポケモンバトルで一人前になることを目標に飛び出したため、ハナダシティに行くことを嫌がっていた。
オレンジバッジ
クチバシティ クチバジムのジムバッジ
１４話「でんげきたいけつ！クチバジム！」にてゲット
クチバジム ジムリーダー マチスとの対決。
気合を入れてジム戦に挑んだサトシだったが、マチスのライチュウに倒されてしまう。
その話を聞いたジョーイさんから、雷の石を渡されたが、サトシは進化するかどうかをピカチュウ自身にゆだねる。ピカチュウは進化を拒否し、ピカチュウのまま勝利する。
ゴールドバッジ
ヤマブキシティ ヤマブキジムのジムバッチ
２２話「ケーシィ！ちょうのうりょくたいけつ！」にてナツメ登場
この時は敗北し、バッジはゲットできない。
２４話「ゴーストｖｓエスパー！」にてバッジをゲット
バトルに勝利というよりは、ゴーストがナツメやナツメのポケモンを笑わせることで戦闘が続けられないため、サトシの勝利となる。
サトシたちはナツメに勝利するために２３話にてゴーストを仲間にするためシオンタウンへ行く。
レインボーバッジ
２６話「エリカとクサイハナ」にてゲット
アニメではジムリーダーのエリカが香水店を営んでおり、サトシが香水に理解を示さなかったため、ジムの出入りを禁ずる。
ロケット団と一緒にジムに侵入するため女装をする。
ジム戦を妨害したロケット団のせいで、クサイハナがピンチになりそれを助けたサトシがエリカから感謝の意味を込めて、バッジを渡される。
ピンクバッジ
３２話「セキチクにんじゃたいけつ！」にてゲット
迷い込んだ先が忍者屋敷、兼、ジムであった。
ジム戦をするがロケット団が乱入。カスミのコダックの活躍で撃退し再びジム戦をする。
クリムゾンバッジ
グレンタウン グレンジムのジムバッチ
５８話「もえろ！グレンジム！」
５９話「けっせん！グレンジム！」にてゲット
ゲームでは髪はないが、アニメではいろんなカツラをつけるジムリーダーカツラ。
最初はジムを閉鎖しペンションを経営。
火山の上でバトルしたりする。
グリーンバッジ
トキワシティ トキワジムのジムバッジ
６３話「トキワジム！さいごのバッジ！」にてゲット
サトシの前にライバルのシゲルがジム戦を行う。その時のジムリーダーはロケット団のボスでもあるサカキがしていた。
ミュウツーを使うサカキに敗北するシゲル。その後サカキは別件でジムを離れることになり、たまたまいたロケット団のムサシを代理におく。
サトシはムサシを倒しバッジをゲットする。
まとめ
簡潔にまとめたかったのですが力不足のため断念しました。
まとめてみるとサトシはジム戦あんまり勝っていないんですよね（汗）
ロケット団のジャマがおおいこと（笑）
このころのサトシは人柄や運の良さで「勝ち」と取っていた印象でした。
また思いっきり改良したものを上げなおしたいです。
ポケモン カントー地方 マサラタウン
マサラタウンについて
カントー地方の町。名前の由来はまっさらから。（真っ白）
登場するソフトは「ポケットモンスター赤・緑、青、ピカチュウバージョン、金・銀・クリスタル、ファイアレッド・リーフグリーン、ハートゴールド・ソウルシルバー、Let'sGo!ピカチュウ・Let'sGo!イーブイ」
ポケットモンスターの生みの親である「田尻智」さんが幼少期を過ごした自然の残る東京都町田市を想定していると思われます。
最初に発売されたソフトの一番最初の町
「ポケットモンスター赤・緑、青、ピカチュウバージョン」リメイク版の「ファイアレッド・リーフグリーン」、「Let'sGo!ピカチュウ・Let'sGo!イーブイ」において主人公の家、ライバルの家、オーキド博士の研究所があるまち。
また、「ポケットモンスター金・銀、クリスタル」リメイク版の「ハートゴールド・ソウルシルバー」においても、主人公はここに訪れることになる。
アニメのサトシもこの町出身で、自己紹介の際に「おれはマサラタウンのサトシ」と名乗るので印象に残っている人も多いと思います。
オーキド博士がいるのは共通していますが、アニメ版には「マサキ」のポケモンあずかりシステム（パソコンにポケモンを預けることのできるシステム）が存在しないため、博士はサトシが持ちきれなくなったポケモンの世話もしています。（一人のトレーナーが一度に連れていけるポケモンは６匹まで、超えるとパソコンの預かりシステムにおくられる）。
アニメではサトシのフシギダネが他のポケモンの世話を手伝っている姿が印象的でした
